LAJDB_readme_Q012_20140331.txt --------------------------------------------   Q012 とかげ(蜥蜴)  1.LAJDB 原カード画像データベース   Q012_RUN_PUB01.zip        ランタイム版                      zip形式圧縮ファイル     圧縮ファイルの内容:       lajdb_Q012_lx01_b01V2.USR     <= メインのデータベースファイル       wformQ012_lx01V1.USR       <= (語形)       lajp_ken.USR             <= (県名)       item_all.USR              <= (項目名)       Q012_RUN_PUB01.exe <= ランタイムアプリケーション   *zip形式で圧縮してあります。解凍して利用してください。   *データベースを見るには,別途にデータベースのソフトは必要ありません。    上記のランタイムアプリケーションのファイルをクリックして実行すると,    ランタイム版が起動します。    動作環境:WindowsXP以降の環境         (WindowsXP, Windows7, Windows10上で動作確認)  2.LAJDB エクセルファイル  (1)laj_Q012_b01-01b.xls   エクセルファイル 形式1                   各地点の回答が1レコードになっている形式  (2)laj_Q012_b01-01b2.xls   エクセルファイル 形式2                   各地点の各回答語形ごとに1レコードになっている形式   *エクセルファイルは圧縮してありません。  3.内容に関する注   (1)文字コードの互換性にひっかかるため,凡例語形に使われている波線を半角+3つの連続「+++」に置き換えた。   (2)地図の草稿段階を表す整理番号1が1,2(ピンクカード)のスタンプの情報は,今回の処理から外し,      印刷用の整理番号1が6の情報を対象にしたが,語彙カードに印刷用の整理番号のスタンプ漏れと考えられるものは,      地図を確認の上,配列用に整理番号を付与して処理対象とした。)   (3)山カード上に手書きで記入された凡例語形と地図上の凡例語形の表示が完全には一致していないケースが見られるが,      これらは確認の上,対応する地図上の凡例語形に合わせた。     (これは,手作業による語形の整理統合の形が,最終的な印刷物の上の形に合わせて,原カードの山カードの記入に      反映しきれていないためと考えられる。)<画像データベースを見るときの注意事項>   (4)語形の統合整理の結果,地図上の凡例の区分では,山カードの区別がなくなり,結果として統合されているものの,      山カードはそのまま残っているケースがある(上の(3)と関連する現象)。      このため,凡例語形欄の入力がまったく同じケースが生じている。<画像データベースを見るときの注意事項>      *個々のケースの対応は備考欄に記入。  4.履歴     2014-03-31:公開     2018-03-28:READMEに修正,追記            画像データベースの起動のしかたの記述を修正            画像データベースの動作環境の情報を追記   2014-03-31   熊谷康雄(国立国語研究所)