readme_Q135_20210315.txt --------------------------------------------  Q135 じしん(地震)(263図)  1.LAJDB 原カード画像データベース    LAJDB_Q135_RUN_PUB01.zip   ランタイム版                      zip形式圧縮ファイル     圧縮ファイルの内容:       lajdb_q135_lx01_b01V2.USR       <= メインのデータベースファイ       wformQ135_lx01V1.USR         <= (語形)       lajp_ken2.USR               <= (県名)       item_all.USR                <= (項目名)        LAJDB_Q135_RUN_PUB01.exe       <= ランタイムアプリケーション   *zip形式で圧縮してあります。解凍して利用してください。   *データベースを見るには,別途にデータベースのソフトは必要ありません。    ランタイムアプリケーションのファイルをクリックして,データベースを起動してください。    動作環境:WindowsXP以降の環境         (WindowsXP, Windows7, Windows10上で動作確認)  2.LAJDB エクセルファイル   (1)laj_q135_b01-01b.xls   エクセルファイル 形式1                    各地点の回答が1レコードになっている形式   (2)laj_q135_b01-01b2.xls   エクセルファイル 形式2                    各地点の各回答語形ごとに1レコードになっている形式   *エクセルファイルは圧縮してありません。  3.内容に関する注   (1)カードに整理番号のスタンプがないケース。(整理番号2に重複)     配列順ソートのために,すでに他地点にある整理番号を与えた。このため,整理番号2に重複が生じている。     個々にはデータベース上の備考に注記。     Q135では,1件のみ。ただし,この整理番号がない語彙カードが分類される山カードと次の山カードの整理番号が     連続している(間に入っている語彙カードの整理番号がない)ためこの語彙カードが分類される山カードの整理番号    (「6.0098」)を付与した。     整理番号2に重複が発生していることは,Excel上でも同様だが,     配列順,地点番号と凡例語形等のデータには影響なし。     個別には備考欄に注記あり。   (2)画像データベースのレコードの追加と配列に関して     以下のファイルは,点検作業中に再スキャンして新規レコードとして追加したため,     未ソート時に,データベースの末尾に配列されていることに注意。     なお,配列順ソート時には,正しく配列される。     Excelファイルには影響なし。     (下記にリストしたのはレコード中のファイル名欄の表示の整理番号2までの部分)     0005.135.0779.03.6.1719     0006.135.0840.33.6.1718     0054.135.2699.89.6.1671     0972.135.6510.65.6.0774     0991.135.6520.03.6.0757     1009.135.6527.44.6.0741     1042.135.6543.05.6.0708     1301.135.7303.61.6.0472     1366.135.7352.97.6.0427        (3)個々のケースの対応は画像データベースの備考欄に記入。  4.履歴   公開年月日:2021-03-15   2021-03-15   熊谷康雄(国立国語研究所)