readme_Q266_20200331.txt --------------------------------------------  Q266 かつぐ(二人で担ぐ) (68図)  1.LAJDB 原カード画像データベース    LAJDB_Q266_RUN_PUB01.zip   ランタイム版                      zip形式圧縮ファイル     圧縮ファイルの内容:       lajdb_q266_lx01_b01V2.USR       <= メインのデータベースファイ       wformQ266_lx01V1.USR         <= (語形)       lajp_ken2.USR               <= (県名)       item_all_V2.USR              <= (項目名)        LAJDB_Q266_RUN_PUB01.exe       <= ランタイムアプリケーション   *zip形式で圧縮してあります。解凍して利用してください。   *データベースを見るには,別途にデータベースのソフトは必要ありません。    ランタイムアプリケーションのファイルをクリックして,データベースを起動してください。    動作環境:WindowsXP以降の環境         (WindowsXP, Windows7, Windows10上で動作確認)  2.LAJDB エクセルファイル   (1)laj_q266_b01-01b.xls   エクセルファイル 形式1                    各地点の回答が1レコードになっている形式   (2)laj_q266_b01-01b2.xls   エクセルファイル 形式2                    各地点の各回答語形ごとに1レコードになっている形式   *エクセルファイルは圧縮してありません。  3.内容に関する注   (1)整理番号が重複しているケースあり。     原カード上で整理番号2の4桁が同じで,さらに手書きで1,2の区別を追記してあるケースあり。     データ上では,同じ整理番号として扱う。   (2)画像データベースのレコードの追加と配列に関して     以下のファイルは,点検作業中に再スキャンして新規レコードとして追加したため,     未ソート時に,データベースの末尾に配列されていることに注意。     なお,配列順ソート時には,正しく配列される。     Excelファイルには影響なし。     0150.266.9999.99.6.0011.h9.jpg     0150.266.9999.99.6.0011.t9.jpg     0216.266.5645.27.6.1004.h9.jpg     0216.266.5645.27.6.1004.t9.jpg     0339.266.3794.55.6.0880.h9.jpg     0339.266.3794.55.6.0880.t9.jpg   (3)凡例語形中の記号の扱い。     (a)凡例語形中のスラッシュ        半角スラッシュ(/)は澤木コードとバッティングするため,半角スラッシュ2本「//」で表した。     (b)凡例語形中の中黒        中黒は全角「・」で表した。   (4)凡例語形が山カード上の凡例語形の記入と異なるケース      地図の凡例語形欄と語形一覧を確認。両者で相違のないことを確認の上,地図の凡例語形に合わせる。   *個々のケースの対応は備考欄に記入。  4.履歴   公開年月日:2020-03-31   2020-03-31   熊谷康雄(国立国語研究所)